QUALITY CONTROL品質管理

1.開発体制の強化
  • PJ毎に開発責任者がマネジメントを行っている。
  • 開発メンバーの労務管理およびリスクヘッジの徹底を行っている。
2.開発ツール
  • オペレーションミスの発生を防ぐ為、ファイル管理ツールの活用を行っている。
  • 開発ツール(Vivado等)がスムーズに使用できる環境整備を行っている。
3.開発プロセス
  • 各工程移行時にレビュー(チェックリスト活用)を実施し、残作業・課題を明確化し共有している。
  • 作業開始時に開発計画書を作成し顧客と合意を行う。(不足するINPUT情報も明記する)
  • 自責/他責を問わず、顧客と課題を共有した上で対策を講じる。
4.その他
  • 進捗報告の精度向上の為、内容がよりブレイクダウンされたWBS表を活用し進捗報告を行っている。
  • 各担当者間の連携がタイムリーに行えるようにコミュニケーションツールの活用を推進している。